海外FX業者のカバー先を調べたら、不可侵領域だった件。

NDD_OTC
FX業者は顧客からの注文を受けてから、

  • ディーラーの裁量で捌く | OTC方式
  • 直接カバー先へ流して
    マッチングさせる | NDD方式

この2通りの流れで顧客の取引注文を処理しています。

海外FX業者では主にNDD方式が多く採用されているため、提示レートの透明さ、有利さや、約定力の強さというメリットがあります。

OTC方式と比較したNDD方式のメリット

  • ディーラーの裁量が入らない
  • リクォートがない
  • 滑りが少ない
  • 業者レートではなく公正で有利なレート表示
  • 結果的にコストが安くなる

FX業者の利益の上げ方とは?

FX業者はカバー先の銀行が提示するレートを顧客へ提示するわけですが、OTCとNDDとで提示方法と利益の上げ方に違いがあります。

  • OTC | カバー先のレートを参考に利益分を上乗せして顧客へ提示
  • NDD | カバー先から有利なレートを顧客へ提示し、利益は手数料

OTC方式(主に国内業者)はディーラーの裁量が入るため、業者の利益はディーラーの手腕に掛かっている部分も大きいでしょう。

こちらの記事でも説明しています。

図解でわかる、FX業者の儲け方。DDとSTPとECNで説明してます。

ディーラーの裁量要素例

  • カバー先の提示レートよりも上乗せしたレート
  • 急変動時のリクォート
  • 相場が動意づいたときの滑り

カバー先の銀行とは?

FX業者はカバー先の銀行から提示されるレートを顧客へ提示し、そして受けた取引注文をカバー先の銀行へ注文を流します。
しかし、相場に急変動が起こりカバー先の銀行がレートを提示できないという状態に陥る場合があります。
そういった状況のためにFX業者はカバー先を複数持つのが普通です。

海外FX業者のカバー先金融機関の一覧

 
FxPro
Pepperstone
MYFX Markets
IC Markets
カバー先の提携数10151718
GSA capital
Lucid Markets
citibank
NOMURA
NATIXIS
Morgan Stanley
UBS
Bank of America
BNP Paribas
SEB
Goldman Sachs
Credit Suisse
SMBC
HSBC
Bank of Tokyo
mitsubishi UFJ
JPMorgan Chase
RBS
CommerzBank
Barclays
Deutshe Bank
業界の不可侵領域 | 突入秘話

上記表に掲載されていない業者は公式サイトに掲載がありませんでした。
XMには直接聞いたのですが 担当部署で、

「リクイディティ・プロバイダー(カバー先)名の開示は行っていません」

というお断りを受けました。

なにかやましいことでもあるのでしょうか?

ちなみにXMは厳密に言うとDD(STP)業者です。ディーリングデスクを設けています。

  • 全注文の99.35%が1秒以下で執行
  • リクオートは一切なし
  • 執行率100%、注文拒否なし

しかし約定力については強気で謳っています。日本国内でのプロモーションに力を入れていることから、業務形態も日本のそれと同じなのかもしれない、と勘ぐってしまいますが。
スプレッドについては日本国内の業者とは比較対象にならない広さです。もしXMが日本のFX業者と同じ業務形態であると仮定して考えると、

  • ハイレバレッジ
  • 追証なし
  • 3段階ボーナス(開設、入金、取引毎)

以上がXMのストロングポイントになるのでしょう。

カバー先が多いメリット

カバー先の提携金融機関が多いと、取引する顧客にとってもメリットが多くなります。

  • カバー先から比較し、有利な提示レートが選択される
  • 異常時に選択肢が多ければレートは安定する
  • 金融機関が競うことでレートの質も上がる

FxProは公式サイトで強気な発言を公開しています。

以下引用

他のオンラインブローカーよりも有利な価格を提示できるのはなぜでしょうか?

業務規模や業界で占める地位、関連機関との提携関係、またお客様の取引サイズなど、私たちが満たしている要件に基づき、銀行機関とより有利な価格交渉を行うことができます。そのようにして銀行機関より受けた配信価格がお客様へ提供されますため、銀行機関はより有利な価格を提示するために競合することとなります。例えばA銀行が不利な価格を提示している場合、トレーダーのオーダーはA銀行と競合する他の銀行機関へ送信されますので、A銀行のビジネスは成り立たないこととなります。

引用元 FxPro公式サイト

長年に渡り業界をのしてきた強者のオーラが滲みでています。

ネゴシエーションによって提示レートが変動するイメージはありませんでした。
こういった力の誇示を見せつけてくれたFxProは、海外FXに対して締め出しの動きを強める、

金融庁相手にもうまく立ち回ってくれることでしょう。

今後もFxPro Group Limitedのような大きい組織が、海外FXの日本市場を開拓し、そして守るのでしょうか。

個人的には期待しています。

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