相場格言まとめ | 海外FXみんなのハイレバ

トレードをする上での精神的な問題、心理的ファクター。トレードを邪魔するのは相場やチャートではなく、自分自身なのです。トレードをするにあたって人間の心理は不向きに働きます。損は受け入れられないし、手にした利益は失いたくありません。それらの心理は人として生まれたからには備わっていて当然のものなのです。それを認め受け入れ、乗りこなしていくのがトレーダーとしてあるべき姿なのです。相場に携わってきた賢人達の相場格言。これを読んで把握しているからといって、相場で勝てるようになるほど甘い世界ではないのですが、しかし、過去の賢人から学ぶべきことは多いのだと考えます。過去から学び、歴史から学び、格言を踏まえた上での行動で経験を積む。自分での経験が伴ってはじめて、相場格言の本当の意味が理解できるのだと思います。

私達トレーダーが学ぶべき相場格言をここにまとめてみましたので、是非 活用できるものは活用していきたいものです。

意思は頑固なるを要す

読んだそのもので、二度や三度の失敗でへこたれてはならないということ。

相場は常識一辺にて不可なり

相場というものはいわゆる理外の理ということがあって、常識通りにはゆかないものです。格言の少なからぬものは一般常識と逆なものが多い事がその事を端的に示しています。常識通りに動くものは相場ではありません。

意地を張らずに相場を張れ

意地はもともと仏教用語で「心の持ちよう」という意味があります。ずいぶん意地悪な相場だなと感じるのは、自分が大勢に逆らっていたり、周囲を意識して反対の売買をしていることがほとんど。意地商い破滅のもと。意地商いは気性の“ひとり相撲”なので虚しい結果に終わります。張ってはいけないと知りつつ張っているのが、意地張り・見栄張り・欲張り。いずれも心のありかたによるものです。

愚人蝶々する時は沈黙せよ

「言う者は知らず知る者は言わず」という格言もあるように、とかく相場を語り、断定的な物の言い方をする人は、実際は相場を知らないものです。こういうものに対しては余り信頼せず対処すべきです。

大利を得んとする時は小利を争うなかれ

大きな相場と見定めた時に小さくとることを考えると、目先の勝ち負けのみに目を奪われて、結局大相場をとることができず小利で満足してしまうことになってしまうものであります。

大欲は無欲に似たり

大きく相場をとろうとするものは小さな利などでは動ぜず、ほったらかしにしているように見えます。目先の利を追っかけることを考えないものです。

ブルもベアも儲けることはできる。しかし、欲張りは儲けることはできない

アメリカのウォール街で生まれた相場訓の一つです。
ブルは雄牛、強気を。
ベアは熊、弱気を表しています。
「ブルのように強気で買いたがりな投資家も、ベアのように弱気で売りを好む投資家も自分の投資スタイルを貫き通せる人は儲けることができる。しかし欲張りな投資家だけは儲けられない」という意味です。
どこの国の相場訓も決まって欲張りだけは否定しています。

欲を張りすぎずに、自分の投資スタイルを持ってそれを貫き通す意志の強さが大切です

行き過ぎもまた相場

相場とは往々にしてムダがあるもの。これ以上の高値をつければ誰も消費できない。あるいはこれ以上の安値をつければ原料代も出ないということが解っていても、相場は理論的な高値・安値を行き過ぎてしまうものです。行き過ぎたところこそ売買の絶好の仕掛け場だというわけ。

運を待つには死を待つに等し

チャンスを待つことは必要ですが、いたずらに運がよければと運頼みするようなことはチャンスを逃すようなものであり、運頼みになることは死を待つことに等しいというわけです。運は自分で切り開くもの。

売りは迅速買いは悠然

下げ相場というのは一気可成に進むものであり、ためらっているとその相場は終わってしまいます。一方、上げ相場というものは日柄をかけてジックリと上昇するものであり、「初押し買うべし」とたとえられているように、買い場は数度に渡って訪れるものです。相場の上下動の原則の機微をとらえています。

自分の癖を知らなければ株は高くつく

投資というものは経験を重ねるうちに自分なりの投資法が出来てくるものですが、途中で妙な癖がつくとなかなか治らないもの。「投資に失敗する人」の悪い癖とは…

・相場の大小に関係なく小さな儲けに甘んじる「小掬い型」。

・ただ高くなれば買い、安くなれば売る「付和雷同型」。

・すべて逆張りすれば儲かると信じている「天邪鬼型」。

・罫線しか信じない「憲法依存型」

・市場の雰囲気に酔う「泥酔型」

・人の助言で相場を張る「人生相談型」

とサイトに書いてありました。もう一つはありませんでした。

倒るるごとに立つ人はついに倒れざる人になるべし

七転八起という言葉もにもある通り、幾度となく失敗した人でも断念せず立ち上がることができれば最後の最後には起き上がることができるものであります。

相場は一眼二足三胆四力

「一眼・二足・三胆・四力」とは、もともと武道の世界でつかわれる真剣勝負の極意で、これが備わると、最強の相場人間になることができるのですがね。

・一眼…相場の大局をみる眼であり、人間の第三の眼といわれる “心眼”のこと。

・二足…一眼で捕えた相場に信念を持ち立ち向かう“踏み出し”のこと。

・三胆…二足で生じる駆け引きに対して慌てず騒がずの器量。俗にいう“胆”太さ。

・四力…三胆を支える、ゆとりある“資金”を指す。

石が浮かんで木の葉が沈む

普通では考えられないような出来事、石が浮かんで、木の葉が沈む。なんてことが株式市場では日常茶飯事です。
債務超過で赤字会社の銘柄が高値をつけたり、最高益を更新し続けている会社の銘柄が売り叩かれ、安値を低迷なんてこともあります。
「相場が間違っている」と思ってはいけません。
実際起きているのですから間違いではなく真実です。

株式市場はどんなことでも起こります。
柔軟な発想で対応していくことが株式投資での成功に必要になってきます。

相場巧者は孤独を愛する

投資家は売買を取引するにあたってつねに自分一人で物事を決断し、責任を負わなくてはいけません。
投資家は孤独なものです。
若い投資家であればそういった感覚はなく、ゲームのように楽しんでいるかもしれません。
しかし、株式市場は欲と欲がぶつかり合う場所、続けていくうちに周囲はすべて敵と気づき孤独感が身に沁みてくるはずです。
こんな中で相場を楽しみの場に変えていく投資家もいます。
そういった人が株式投資に向いているのかもしれません。

楽しむ余裕が冷静な判断を下し、成功に近づくのかもしれません。

新値八手利食い

株価が大局上昇波動となるとき、一直線で上がることはなく、値が上下しながら進み、前高値を更新しながら上昇していきます。
この上下動を繰り返しながら天井に至るわけですが、経験則から上下動の回数が八回のときに天井を打つことが多いといったことをいっています。

この「新値八手利食い」ですが、八という数字は絶対ではないので鵜呑みにするのは危険です。
しかし、利食いを手堅くしていきたい方は参考にしていただきたい相場訓です。
実際はだいたい8~13回で天井に至ることが多いみたいです。

小回り三月大回り三年

相場の動きというものは、長期的には三年で、中期的には三ヶ月で山と谷を作ると言われています。
なぜこういった周期でサイクルするのか?
定まった見解はないのですが、中期的な「小回り三月」のついては、企業決算が日米共に3月と12月が主流というのと、四半期をベースにして業績見通しを明らかにするという見方があります。
また信用取引の期限が6ヶ月だからだとも言われています。

もうはまだなり、まだはもうなり

自分では冷静に判断を下しているつもりでも、そこには希望的な観測が混ざっていることが多いです。
そんな投資家の見えない心理をついた相場訓です。

「もう売っても?」「まだ売るには・・・」
早く売って利益を確定させたい、もっと上がるのを待って利益を上乗せしたい。
そんな思いが気づかないうちに紛れ込むものです。
投資家心理とは裏腹、相場は急騰急落します。
願望は予測にあらず、ということです。

下手なナンピンはすかんぴん

上昇に転じると予想し株を買ったが値が下がりだす、ある程度下げたときに買い平均コストを下げるために買い足す、この手法がナンピンです。
株価が上昇に転じたときにより早く利食い圏に到達させるために行ないます。
簡単に聞こえますが、ナンピンは安値圏で買った場合のみ有効な手段ですので、高値圏でナンピンを仕掛けたら大変なことになります。
また安値圏であっても上昇に転じるまでにどれだけ時間がかかるかわからないので、余裕資金で行うことも大切なことです。

気の長い投資家に向いた手法といえるでしょう。

相場に寸尺なし

相場を測ることはできません。転じて相場の変動は何人も予測することはできないということ。

おごるなよ、丸い月夜もただ一夜

月満つれば欠けるなり。地合いが良くなってくると、とりあえず買っておけば儲かるような気分になります。しかし、安定や安心は投資家の期待であり、眺めいて満足な相場は一瞬して消え去るもの。月に月齢があるように相場にも満ち欠けがあり、油断をすれば天井圏にいることがほとんどです。また、満月や新月の夜は重大な事件や事故が起こりやすいといわれます。安全を期するためには持株の比率を下げ、現金もしくはリスクが低い金融商品への疎開も検討するべきでしょう。

金のなる木は水では生きぬ、汗をやらねば枯れていく

株式投資を「カネのなる木」に例えた格言です。
水と汗が指しているものを理解すれば、この格言の意味が見えてくるでしょう。

まずは「水」ですが、これは他所から流れてくる情報を指しています、次に「汗」ですが、これは個人の努力などを指しています。
株式新聞や専門雑誌などから得た材料を水としたら、そこから得た材料を自分で分析する努力が汗といえるでしょう。

相場の大局を読むこと、材料を分析すること、売買のタイミングを計ることが株式投資の技術となり「カネのなる木」を育てる肥料になるということです。

初押しは買い

勢いよく上げた相場が、行きつかえて初めて押し目らしい押しが入った。この押しは材料のいかんにかかわらず買いを入れよと昔からの経験則に基づいた言葉。特に本格的な上げ相場となったら、絶対に買い付くべしとまでいわれる

失敗の損失を悔むなその反省から幸が生まれる

失敗は成功の母といわれるように、失敗をして後悔するのは当然でありますが、なぜ失敗したかを振り返って反省すれば、次回の成功のもとを探すことも可能となります。失敗したことからこそ貴重な教訓を見出すことができるのです。

相場の恐さ冷酷さを知れ

相場で大損を経験した人は相場の怖さ冷酷さを身にしみて知るものです。それがあって初めて相場に真剣に打ち込むことができることになるわけです。

獣を追うもの目に大山を見ず

個人投資家は、獲物という名の利益を追うときに大山という名の相場の中に潜む危険が見えなくなっています。
天候(景気)の変化、同じ獲物を狙う獰猛な獣(機関投資家)、歩みを止める倒木(保ち合い)、急な崖(急落)、足を取られる湿地帯(低位横ばい)、突然現れる底なし沼(暴落)、予備の食料(資金)猟師となり獲物を狩りに山に入るにはたくさんの危険が待ち受けています。
獲物だけを見て追いかけるのではなく、全体を見渡す視野の広さが大切だということです。

ケイ線は相場師の杖

ケイ線は、株価チャート(ローソク足)のことです。
杖の他に違う呼び方では「株式投資の羅針盤」といったりもします。

株価チャートは数字だけでは解りにくい株価の動きをグラフにしたもので、過去の株価を探ったり、現在の株価水準が高いか安いかを見極めたりするのに役立ちます。
長期にわたる株価の動きを一目で見れるので、目先の値動きに迷うことなく相場の大局をつかみたいときにも役立ちます。
しかし、チャートにどれだけ重きを置くかは個人の投資スタイルによって変わってきますので、自分にあったチャートの使い方を見つけてください。

相場師は自信力、判断力、断行力、沈着性、融通性を備えるべし

ディクソン・D・ワッツの言葉

ワッツは1880年代に活躍した米国の相場師。ワッツは
自信力、判断力、断行力、沈着性、融通性が備わることで
理想的な相場師が完成し、これらのうちどれかひとつでも
欠如、もしくは過剰になればすべてが破壊されるといいました。

・自信力…自己の信念に基づいて行動し決して他人の意見に盲従しないこと。
・判断力…相場変動の諸原因を考察しこれに明快適切なる判断を下すこと。
・断行力…一度心中に決せし所は直ちにこれを実行に移す勇猛心があること。
・沈着性…危険を防止するため、ことに当たって慎重に思慮すること。
・融通性…臨機応変に時に寄って意見を変更することができること。

資産家は恐慌時に生まれる

「野も山もみな一面に弱気なら、阿呆になりて米を買うべし」
大底時に買えるのは阿呆じゃないと無理、といった格言ですが本当に阿呆と言っているわけではなく、阿呆=天才 として大底買いの難しさを例えています。
アメリカ・ウォール街でも「資産家は恐慌時に生まれる」と大底で買えるということは成功につながると言っています。

他の投資家が動くことのできないときに腹を括って動ける阿呆が大資産家になれる可能性がある、と日本でもアメリカでも教えています。

これが成功の極意かもしれません。

下がるも理、時至らねば下がるまじ、買い急ぎするは、大たわけなり

理論的には相場は下がる状況にあってもその勢いがまだ熟していない時はなかなか下がらないものです。だからといって底意が堅いのだろうと解釈して買っていったりすると、そのとき相場は下げ始めるものです。理論と現実との相違、そしてその時々に揺れ動く人間心理を述べた格言です。

腹立てて売り腹立てて買い決してすべからず、大いに慎むべし

株式市場では株価がめまぐるしく動いています。
株で儲けるというのは、そんな中で他の投資家たちと利益を奪いあうということです。
みんなが勝ちなんてことはありえません。
勝者と敗者がはっきり分かれることになります。

では何がその二つを分けるのか?それは勝負への執着心、知恵、冷静さです。
買えば下がる、売れば上がる、相場が思う通りに動かないことで焦りや苛立ちも募ることでしょう。
しかし、我慢できずに腹立ちまぎれの行動をおこしてもいいことは何一つありません。
そんなときこそ冷静な目と判断力が求められるということです。

賢者は聞き愚者は語る

話し上手より聞き上手の方が相場においては成功する模様。聞き上手というのは人の意見だけではなくデータなども調べるものです。話し上手というのは自分の相場観にこだわって人の意見などを聞かなくなっている場合が往々にしてあります。

傍目八目

傍目とは傍らから見ること、八目とは囲碁での八手先のことです。
つまり、対局している人よりも横から見ている人の方が戦局が見えていて、八手先まで読めるということです。
しかし、株式投資において相場に行き詰まったり、迷ったからといって自分自身が第三者になることは不可能です。
ではどうすればいいか?
そんなときは相場から少し離れて、冷静になればどうすればいいか見えてきたりします。
「休むも相場」です。

我れ事において後悔せず

宮本武蔵の残した言葉。ひとたび相場という真剣勝負に臨んだ際には、結果としてそれが失敗に終わったとしても後悔するべきではないという事。仕掛けた時にそれなりの研究をしていれば後悔しないものです。

過ちて改むるに憚ることなかれ

孔子の「論語」の中の一説です。
「過ちに気がついたなら、速やかに認め改めなさい」という意味です。

人生訓と相場訓は密接です。
間違った自分に背を向けず、誤りを認めなくては次に進めません。
過ちから逃げているあいだは代償がつきまといます。
人生でもそうですが、株式投資では資金の損失というはっきりとした形で代償がつきまとうことになります。

この作業は気が重いことはわかりますが、乗り越えれば成長という形で自分に帰ってくるはずです。

正しい判断は絶望の中から生まれる。

安易な気持ちで相場に対処して損を重ねると、最後にはどうしてこうなったのだろうという反省から正しい判断ができるようになるもの。

相場に成功せんが為に神仏に祈るは愚なり

神頼み、つまり人任せになった時は、十中八九損をするものです。ジンクスと神頼みは別ものです。

当りはずれは世のならい

相場を仕掛けるに際には「当りはずれは世のならい」という心境を持つべきであります。当ったからといって有頂天になることなく、また、はずれたからといってくじける必要もありません。

木は庭に植えず山に植えよ

木を庭に植えると常に目の前で眺めている為、なかなかその成長に気づく事はできません。山に植えておけばたびたび見る事はないので、忘れがちとなりますが、いざ山へいってみると意外とその木は大きく育っているものです。相場においては、仕掛けたあと出張などから帰ってくると意外と伸びている事があるのがのがそれにあたります。

順にいて逆を忘れず逆にいて己を捨てず

順境(相場が当たっている時)には逆境(相場がはずれた時)のことを思い、また、運悪く逆境に至ったときは我を忘れるのではなく、どうすれば手仕舞えるかを考えるようにしなくてはなりません。損玉を持つと意地づくになることが多いのですが、そうならないようにしたいものです。

順商内と見定めたならば、万両も一手に乗せが、智の秘密なり

「三猿金銭録」に出ている格言の一つである。順商内というのは思惑が当たった時という意味で、自分の思惑通りの相場展開になったときは一気に仕掛けることが必要であり、それが勝利につながるとしています。

一割、二割は世の変動、三割以上は人の変動

相場が一割、二割動くことはよくあることです。しかし、三割以上となると仕手あるいは何らかの人為的行為よって動くものであり、相場がひとつの限界線にきていることを示すものです。つまり、「三割高下に向え」となるわけあります。

小なるもたまれば金倉を満たす

ちりもつもれば山となる。小利を着実に積んで大成功をなした成功者もあります。その最たるものは、サヤ取りなどの気の長いものですが、それが本来は相場の小利の常道であります。

自信ある自己流は確信なき正統派に勝る

じつはこの格言、アメリカのプロゴルファー、アーノルド・パーマーが作った格言です。
当然、ゴルフに対しての格言なのですが、株式投資にも言える格言です。
ゴルフも株式投資も自分自身との戦いです、敵は己の中にありです。
周りの人の投資戦術なんて関係ありません、全ての人に合う正しいスタイルなんてありえないからです。

一文惜しみは天底逃がし

売買するときの投資家心理は、一円でも安く買いたい、一円でも高く売りたいというものです。
底値を狙って買おうとしても下げつづけているあいだはさらに下値がありそうと、なかなか買えないものです。
気がつけば上昇相場に転じています。
売るときも同様で、時間をかけてじっくり上がってきて高値圏に入ったとなるとどうしても、あと1円は上がるだろうと売り惜しみたくなるものです。
そして気がつけば相場は急落し売り損なってしまいます。

強い気持ちをもって売買に挑みましょう。

相場は真剣勝負なり

相場を行うに当たっての心構え。相場では一旦敗れれば命から二番目のものが消え去ってしまうことになります。生半可な気持ちでは対処してはならないのです。

利食い千人力

どんなに評価益が上がっても、売らない限りは利益にはなりません。
利食いで利益を確定させることによって得る安心感、心の余裕こそが千人の味方といえるでしょう。
しかし、利食いをしようとしたときに、まだ上がる?という気持ちが出てきてしまいます。
こんなときは「売り買いを一度にするは無分別。二度に買うべし、二度にうるべし」です。
一度目の売りでほどほどの利益を確定させます。
そして気持ちに余裕を持ってから二度目の売りにのぞむというスタンスです。

冷静な判断が好結果につながることでしょう。

建玉の損益計算するべからず利食い急がれ損は見切れず

一度建玉するとその損益が気にかかるもの。そして、利が乗っていれば早めに手仕舞いたくなるし、損をしていれば手数料損のところあたりで手仕舞おうと胸算用して、結局は利は薄く損をしてしまうのです。仕掛ける段階で損益分岐線を考えておかなければなりません。

人の行く裏に道あり花の山、いずれを行くも散らぬ間に行け

ビジネスの世界でもよく耳にする格言です。
意味は、誰も見ない、行かないようなところにチャンスがある、といった感じの格言です。
株式で言うなら、人気もなく、出来高も少なく、安値、けど誰も買おうとしない株のことです。
こういった逆張りは長期でしか買えない投資方法です。
信用取引でも使えません。

ただ人の裏を行けば良いというわけでもありません。
道のないところを歩く勇気と道なき場所を踏みしめて道にしていく努力が必要です。
こうして花の山に辿り着くということです。
上の句「人の行く裏に道あり花の山」で逆張りして、下の句「いずれを行くも散らぬ間に行け」で素早い撤収を薦めます。売買術でいえば大転換を見切る技、さらに踏み込むと人の道、欲の道になる奥の深い一句。

相場は戦いなり、されど戦わずして勝て

相場とは自分が買い方であれば売り方を、弱気ならば強気を敵にまわしての戦いです。戦は戦う前に勝つのが筋本道、敵を知り己を知れば百戦危うからずと同じで、自分と反対のポジションがどのような状況かを知ることも大切なのです。

仕掛けは処女のごとく、手仕舞いは脱兎の如し

「仕掛けは恐る恐る」と似たような格言。仕掛けたあと仕上げる時はここと見たらすぐ手仕舞えということです。それが後悔をせずにすむ事に繋がるのです。

貧乏神を呼ぶ過剰売買

個人投資家はインターネットの普及によりネット取引が主流です。
店頭や営業マンを介さずに売買ができる手軽さと、かつての10分の1以下に下がった手数料が魅力でしょう。
そうした環境の変化が投資家の売買スタンスにも影響し、短期売買がとくにデイトレードが人気です。

しかし、手軽で便利なネット取引ですが過剰売買のワナにはまりやすい環境ともとれます。
より多くの利益を出す可能性がありますが、より多くの損失を出す可能性もあるということです。
手軽で便利で安いかもしれませんが、過剰売買のワナには注意しましょう。

相場は勝ち負けではない

一般のギャンブルと違って相場は売買という商行為そのものであって、儲けたか損したかはその結果に過ぎません。勝った負けたということを言う事は相場を理解していない証である。

漁師は潮を見る

この潮というのはここでは二つの意味があります。
・海流の流れや満ち引きから相場の大局
・潮時の言葉が示すように「ちょうどいいタイミング」などを意味しています。

漁師が魚を獲る際に海面上の変化に注意し潮の流れを見ているように、株式投資家は株価だけを見るのではなく、相場の大きな流れや方向性を見ていきましょう。

海外FX業者でハイレバトレードをすると人間がもつトレードに不向きな心理的要因が、より強く働いてしまいます。まずは人間にはトレードに不向きな心理的要因が働き易いと自覚すること。そしてそれを認めたうえで、合理的なトレード判断をして、相場に身をゆだねることが大事になります。先人が残した相場格言を生かし、相場で強くなった後には、海外FXでハイレバトレードをしても普段と変わらないトレードができるようになるでしょう。レバレッジや資金量に左右されない精神や心理の乗りこなし方をいち早くマスターし、海外FXで大きく稼ぎたいものです。

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